近視手術とコンタクトレンズ、生涯コストを比較——長期的にはどちらが安い?
ICL・レーシックの手術費用と、コンタクトレンズを使い続けた場合の生涯コストを比較。長期的な費用感の考え方をシミュレーションで解説します。
コンタクトレンズを使い続ける場合の生涯コスト
使い捨てコンタクトレンズは1日あたり数十円〜100円程度、加えて定期検診やケア用品の費用もかかります。年間では数万円程度になることが多く、これを10年、20年と使い続けると総額はまとまった金額になります。度数の変化に合わせて新しいレンズに買い替える必要がある点も、長期的なコストに影響します。
近視手術の初期費用と長期的な費用感
レーシックやICLは施術時にまとまった費用がかかりますが、術後は基本的にコンタクトレンズやケア用品の購入が不要になります(ドライアイ対策の点眼薬など別途費用がかかる場合はあります)。単純計算では、コンタクトレンズを使い続ける年数が長いほど、初期費用の高い手術との差は縮まっていく傾向にあります。
費用だけで判断せず総合的に考える
生涯コストの比較はあくまで目安であり、手術には適応検査や適応可否、まれに再手術・追加処置が必要になるケースなど、費用以外に考慮すべき点も多くあります。またコンタクトレンズには手軽に度数を調整できるという利点もあります。費用感だけでなく、自分のライフスタイルや眼の状態に合わせて、眼科医とよく相談した上で判断することが大切です。
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