強度近視・角膜が薄い人はICLが向いている理由
強度近視の方や角膜が薄いと言われた方に、なぜICLが向いているのかを解説します。
レーシックには「削れる角膜の厚さ」に限界がある
レーシックは角膜をレーザーで削って近視を矯正する手術のため、もともとの角膜の厚みには一定の余裕(術後に残すべき最低限の厚さ)が必要です。近視が強いほど削る量も多くなるため、強度近視の方や、もともと角膜が薄い方はレーシックの適応外となるケースがあります。
ICLが強度近視・薄い角膜に対応しやすい理由
ICLは角膜を削らず、眼内にレンズを追加で挿入する手術です。そのため角膜の厚みに左右されず、レーシックでは対応が難しい強度近視(目安として-10D以上)や、角膜が薄い方でも手術可能なケースが多くなります。
「対応できる度数の目安」
- レーシック:軽度〜中等度近視(目安:-1D〜-6D程度)が主な適応。矯正量が大きすぎると角膜の安全な厚みを確保できない。
- ICL:軽度から強度近視まで幅広く対応(目安:-1D〜-20D程度)。角膜の厚みに依存しないため矯正できる範囲が広い。
自己判断は禁物
ここで紹介した度数や厚みの目安はあくまで一般的な傾向です。実際の適応可否は、角膜形状・眼圧・水晶体の状態など複数の検査結果を総合して眼科医が判断します。強度近視や角膜の薄さが気になる方こそ、まずは適応検査を受けることが重要です。
まとめ
強度近視や角膜が薄い方は、レーシックでは適応外となる可能性がありますが、ICLであれば対応できるケースが多くあります。自分がどちらに向いているか気になる場合は、複数のクリニックで無料カウンセリング・適応検査を受けて比較検討しましょう。
まずは無料で診断してみましょう。
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